シロアリの種類や被害状況などを確認しておきましょう

戸締りをしていてもシロアリ被害に遭う可能性あり

シロアリによる食害を防ぐには、住宅の中にシロアリが侵入するのを防がなければなりません。多くの方は羽アリが住宅内に侵入することで被害が発生すると考えていますが、ほとんどのシロアリ被害は地中からの侵入によって発生しています。そのため住宅への侵入を防ぐために対策を実施する場合は、壁や天井だけでなく床下などにもしっかりとした対策を施しておくのがベストです。まずはシロアリが侵入してくる場所を把握してみましょう。

シロアリの基礎情報

シロアリが発生する時期
シロアリには5月から11月の間に繁殖活動を行なう習性が存在しており、こうした期間の間は羽アリが住宅に飛来してくることがよくあります。特に蒸し暑い日や湿気の多い日は羽アリが活発に行動するようになるので、湿気が多い時や雨が降りそうな時は住宅のドアや窓をしっかり閉めておくようにしましょう。日中は羽アリが住宅まで飛んでくることはありませんが、夜になるにつれて羽アリは活発に飛び交うようになるため注意が必要です。
2種類の羽アリがいる
羽アリは二種類のアリに分類することが可能であり、よく体の状態を確認してみればどの種類のアリなのか判別することができます。シロアリはくびれがなく、羽が全て同じ大きさであるのが大きな特徴です。一方クロアリは前部分の羽が大きく、くびれが存在するため身体が二つから三つに分かれています。こうした異なる特徴を持つアリはどちらも業者に駆除してもらうことができますし、クロアリの場合は個人で駆除を行なうことが可能です。
TOPボタン